QR Meadow
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静的QRコード工房

QR Meadowについて

QR Meadowは、すべてブラウザ内で動作する無料のQRコード作成ツールです。読み取れる限り使い続けられる静的コードを作り、ダウンロードの前にすべてのデザインをチェックします。

使い方 ↓QRコードの内容は端末の外に出ません。

QR Meadowでできること

QR Meadowは、12種類の内容をQRコードにできます。URL、Wi-Fiネットワークの情報、連絡先カード(vCard)、入力済みのメール、テキスト、電話番号、SMS、WhatsAppのチャット、地図の位置、カレンダーの予定、Pixの支払い、SEPA送金(EPC / GiroCode)です。種類ごとに専用のフォームがあり、短すぎるWi-Fiパスワードや打ち間違えたメールアドレスなど、よくある間違いをチェックします。プリセットから始めることも、色、グラデーション、モジュールの形、コーナーのスタイルを変えることもでき、ロゴ、フレーム、短いラベルを追加して、PNG画像、ベクターSVG、ベクターPDFでダウンロードできます。一括作成ツールはリストやCSVから最大500件のコードをZIPまたは印刷用ラベルシートとして作成し、QRコードリーダーは画像からコードを読み取ります。

仕組み

作成ツールを開くと、ブラウザはこのサイトからページといくつかの小さなスクリプトファイルをダウンロードします。そこから先は、すべてお使いの端末上で処理されます。入力した内容はJavaScriptのエンコーダーでQRコードになり、ベクター図形として描かれ、プレビューに表示されます。変更するたびに読み取りチェックが行われます。完成したデザインをオープンソースのjsQRリーダーで3つのサイズで読み取り直し、結果が入力と完全に一致した場合にだけ緑のチェックマークが表示されます。ダウンロードするファイルも同じように作られ、サーバーとのやり取りはありません。

この設計だからこそ、プライバシーを守れます。アカウントも広告スクリプトもありません。Cloudflareがホスティング先のドメインにページのパフォーマンス分析を追加していますが、アプリがQRコードの内容をこのビーコンに送ることはありません。Wi-Fiのパスワード、連絡先、ロゴがブラウザのタブの外に出ることはありません。詳しくはプライバシーページをご覧ください。

静的コードのみ

QR Meadowで作るコードはすべて静的で、内容はコード自体に書き込まれます。静的コードは印刷後に編集できず、スキャン数も数えられませんが、停止されることもありません。このWebサイトが公開され続けるかどうかにも、サブスクリプションにも、誰かのリダイレクトサーバーにも左右されません。

動的コードの仕組みは異なります。動的コードには提供元のサーバーへの短いリンクが入っていて、そこから訪問者を本来のリンク先へ転送します。そのため編集やスキャン数の集計ができ、キャンペーンによってはそれが正しい選択です。その代わり、コードは提供元に依存します。たとえばある大手サービスのヘルプセンターには、無料トライアル中に作成した動的コードはトライアル終了時に無効化される一方、静的コードは引き続き使えると記載されています。QR Meadowは、そうしたトレードオフを最初から持ち込みません。

QR Meadowがしないこと

  • 動的コードや編集可能なコードは作らず、スキャン数の集計もしません。
  • ファイル、画像、動画、フォームのホスティングはしません。これらには内容を保存するサーバーが必要だからです。
  • カメラでの読み取りはしません。QRコードリーダーは追加した画像を読み取るもので、サイトがカメラへのアクセスを求めることはありません。

規格とオープンソースの部品

  • QRコードのエンコードには、Kazuhiko Arase氏によるQR Code generatorライブラリ(MITライセンス)を使っています。
  • 読み取りチェックには、jsQR(Apache License 2.0)を使っています。
  • Wi-Fiコードは、ZXingプロジェクトが文書化している、広くサポートされたWIFI:形式に、エスケープの規則も含めて準拠しています。
  • 連絡先カードはvCard 3.0(RFC 2426)に準拠し、メールコードはRFC 6068で定義されたmailto:リンクを使います。
  • 電話、SMS、geo:、カレンダーのコードは、ZXingが挙げているtel:、SMSTO:、geo:、VEVENTの形式を使い、イベントのテキストはiCalendar(RFC 5545)と同じようにエスケープします。
  • WhatsAppコードはWhatsAppが公開しているwa.meのクリックチャットリンクを使い、地図のリンクはGoogle MapsとApple Mapsが公開している形式に従っています。

両ライブラリのライセンスは、サイトのファイルに同梱しています。テストでは、すべてのコンテンツの種類を、すべての誤り訂正レベルとモジュールの形で作成し、生成した各コードを読み取って元の内容に戻ることを確認しています。

フィードバック

QR Meadowは小規模な独立プロジェクトで、現在も改善を続けています。ここで作ったコードがお使いのスマホで読み取れない場合、特に役立つのは、コンテンツの種類、選んだスタイルの設定、読み取りに使ったスマホとアプリの情報です。

よくある質問

QR Meadowは無料ですか?

はい。登録不要で、有料プランもありません。作れるコードの数にも、読み取られる回数にも制限はありません。

アカウントは必要ですか?

いいえ。アカウント機能はありません。作ったものはサーバーに保存されないので、ログインする必要もありません。

このサイトが停止したら、コードは使えなくなりますか?

いいえ。内容はコード自体に入っています。ダウンロードしたコードは、このWebサイトがなくても使い続けられます。

コードは商用利用できますか?

はい、商用利用可です。作ったコードは、製品、パッケージ、看板、販促物などに自由にお使いいただけます。

スキャン数を計測できないのはなぜですか?

スキャン数を数えるにはサーバーを経由したリダイレクトが必要で、コードがそのサーバーに依存することになるからです。QR Meadowが作るのは静的コードだけです。

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