静的QRコード工房
テキストQRコード作成
メモ、シリアル番号、説明、あらゆる言語のメッセージなど、どんなテキストでもQRコードにできます。テキストはコードの中に保存されるので、読み取りにインターネット接続は必要ありません。
- あらゆる言語・絵文字
- バイト数をリアルタイム表示
- 読み取りにネット不要
- PNG・SVG
読み取ったときの動作
テキストQRコードには、リンクではなく文章そのものが入っています。スマホで読み取ると画面にテキストが表示され、たいていはコピーや共有のオプションも出ます。読み取りアプリによっては、そのテキストでWeb検索することもできます。何も読み込む必要がないので、地下でも、船の上でも、野外でも、モバイル通信が使えない場所ならどこでも使えます。
入るテキストの量
QRコードの容量は、文字数ではなくバイト数で数えます。最大のQRコード(バージョン40)に入るのは、誤り訂正レベルLで最大2,953バイト、Mで2,331バイト、Qで1,663バイト、Hで1,273バイトです。英語では1文字が1バイトです。アクセント付きの文字は2バイト、中国語・日本語・韓国語のほとんどの文字は3バイト、絵文字は4バイトを使います。テキスト入力欄の下のカウンターに、選んだレベルの上限のうち何バイト使ったかが表示され、プレビューには結果のコードのバージョンが表示されます。
実際には、上限よりずっと少なく抑えましょう。数行のテキストなら、印刷したラベルからすばやく読み取れるコードになります。1ページ分のテキストだと非常に細かいコードになり、大きく印刷したうえで、手ぶれしないように構える必要があります。
QRコード用のテキストの書き方
- 短くまとめる。バイト数が少ないほどモジュールが大きくなり、すばやく読み取れます。余計な言葉を削り、短い見出しを使いましょう。
- 改行はそのまま残ります。「資産:00412」と「部屋:B-3」のように、項目を分けるのに使えます。
- どの言語でも使えます。テキストはUTF-8でエンコードされるので、スペイン語、中国語、アラビア語、絵文字も、最新の読み取りアプリなら正しく表示されます。古い読み取りアプリやアプリ内蔵の読み取り機能では、ラテン文字以外のテキストが正しく表示されないことがあるので、利用者が使うアプリで試してください。
- リンクはURLコードに。テキストがURLだけなら、URL作成ツールを使えば、スマホがそのリンクを開くか確認してくれます。
主な使い道
- 資産・在庫ラベル:シリアル番号、型番、保管場所を入れておけば、読み取りアプリでスプレッドシートにコピーできます。
- 説明書き:機器に貼る起動手順や安全上の注意など。
- オフラインの情報:電波の届かない場所での登山道の道標、野外用キット、イベントの名札など。
- ゲームやパズル:宝探し、脱出ゲーム、授業のアクティビティのヒントに。
- 短いメッセージ:ギフトカードや、本に挟んだメモに。
よくある間違い
- 秘密の情報を入れる。テキストコードは暗号化されていません。コードを読み取った人は、中身をすべて読めます。
- 詰め込みすぎる。コードが細かくなりすぎると読み取りチェックが警告し、テキストが選んだレベルの容量を超えると、どれだけ削ればよいか、どのレベルに切り替えればよいかを作成ツールがお知らせします。
- あとで編集できると思っている。テキストはコードの一部です。変更するには、新しいコードを作って印刷し直してください。
よくある質問
QRコードにはどのくらいのテキストが入りますか?
誤り訂正Lで最大2,953バイト、Hで1,273バイトです。英語の1文字は1バイトで、アクセント付きの文字は2バイト、中国語・日本語・韓国語のほとんどの文字は3バイト、絵文字は4バイトを使います。
テキストQRコードの読み取りにインターネットは必要ですか?
いいえ。テキストはコードの中に保存されているので、スマホは何も読み込まずにすぐ表示します。
ほかの言語や絵文字も使えますか?
はい。テキストはUTF-8でエンコードされます。最新の読み取りアプリなら正しく表示されますが、古い読み取りアプリやアプリ内蔵の読み取り機能では表示されないことがあるので、読む人が使うアプリで試してください。
読み取りアプリにWeb検索が表示されるのはなぜですか?
読み取りアプリによっては、テキストなら何にでも検索ボタンを付けるものがあるためです。テキスト自体は変わっていないので、読む人はそのままコピーすることもできます。
リンクにはテキストとURLのどちらを使えばいいですか?
URLを使ってください。URLコードなら内容がWebアドレスだとスマホに伝わるので、ブラウザで開くか確認してくれます。
テキストはどこかにアップロードされますか?
いいえ。コードはブラウザ内で作られ、テキストが端末の外に出ることはありません。